台風10号 関東でも一部の海水浴場が遊泳禁止に

台風10号 関東でも一部の海水浴場が遊泳禁止に
台風10号の影響で、関東地方でも一部の海水浴場で遊泳を禁止するなどの対応が取られました。
このうち神奈川県内では14日、5か所の海水浴場で遊泳が禁止となったほか、多くの海水浴場で、泳ぐ際には沖合に出ないよう注意を呼びかけていました。

14日に遊泳禁止となったのは、三浦市にある「三浦海岸海水浴場」や、茅ヶ崎市の「サザンビーチちがさき」、平塚市の「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク海水浴場」、大磯町の「大磯海水浴場」、それに小田原市の「御幸の浜海水浴場」の5つの海水浴場です。

このうち茅ヶ崎市の海水浴場では、遊泳禁止を知らせる赤い旗が掲げられ、ライフセーバーが海に近づかないように呼びかけていました。

時折、大人の身長を超えるような高さの波も寄せられ、親子連れなどは浜辺で砂遊びをしながら心配そうに海の様子をうかがっていました。

千葉県に住む40代の男性は、「天気がいいのに遊泳禁止なのは残念です。それでも地元で水難事故があったので泳ぐのは危ないと思います」と話していました。