高速道路 Uターンラッシュ始まる 最新情報で台風影響確認を

高速道路 Uターンラッシュ始まる 最新情報で台風影響確認を
高速道路では14日午後からお盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが始まっています。高速道路各社によりますと、台風の影響で当初の予測とは異なる渋滞が発生するおそれがあるほか今後、通行止めになる見通しの道路もあり、最新の情報を確認するよう呼びかけています。
高速道路は14日午後からUターンラッシュが始まっていて、すでに30キロを超える激しい渋滞となっているところがあります。

14日午後7時現在の渋滞は
▽関越自動車道の上り線が
 埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に34キロ
▽常磐自動車道の上り線が
 茨城県の日立中央インターチェンジ付近を先頭に24キロ
▽名神高速道路の上り線が
 滋賀県の草津ジャンクション付近を先頭に24キロ
▽山陽自動車道の上り線が
 広島県の大竹インターチェンジ付近を先頭に23キロなどとなっています。

高速道路各社によりますと、台風の影響を避けようと四国などでは混雑がすでに前倒しで発生している区間があるなど当初の予測とは異なる渋滞が起きるおそれがあるということです。

さらに西日本を中心に、今後、通行止めとなる見通しの道路もあります。四国の松山自動車道や九州の大分自動車の一部の区間などで15日からの通行止めが検討されているほか、西瀬戸自動車道、通称「しまなみ海道」など四国と本州を結ぶ3つのルートも15日通行止めになる可能性があるということです。

高速道路各社は、最新の情報をホームページなどで確認するとともに必要に応じて帰省や行楽の計画を変更するよう呼びかけています。