台風10号 九州の交通影響

台風10号 九州の交通影響
台風10号の接近に伴い、九州各地の交通機関では運休や欠航を決めた区間や便があります。

鉄道

各地を結ぶJR九州の特急列車は、小倉から宮崎空港を結ぶ特急にちりんが午後2時以降は一部区間、午後3時以降は全区間でそれぞれ運休します。

博多から宮崎空港を結ぶ特急にちりんシーガイアは、午後3時以降一部区間で運休します。

宮崎県内を走る特急ひゅうがは、始発から一部区間で、午後9時以降は全区間で運休します。

宮崎県と鹿児島県を結ぶ特急きりしまは、一部の列車を除き、午後2時以降全区間で運休します。

宮崎県内を走る特急海幸山幸は終日、全区間で運休します。

また、在来線は、宮崎県と鹿児島県を走る日南線が午前中から全区間で運休するほか、日豊本線、宮崎空港線、肥薩線、吉都線は昼すぎや夕方から一部の列車で運転を見合わせるほか、本数を減らして運転します。

航空

航空各社によりますと、鹿児島空港と宮崎空港を発着する便を中心に、あわせて166便の欠航が決まっています。

航空各社によりますと、今後、西日本の広い範囲でさらに欠航が増えるおそれがあり会社のホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

海の便

海の便も欠航が相次ぎます。

主な長距離の航路では北九州や大分、宮崎などの港と東京や関西、四国などを結ぶフェリーなどで欠航を決めた便が出ています。

フェリー各社は、台風の進路によってはさらに欠航が増えるおそれがあるとして、ウェブサイトなどで最新の運航状況を確認してほしいと呼びかけています。