台風10号 空の便 あす347便欠航 最新情報確認を

台風10号 空の便 あす347便欠航 最新情報確認を
台風10号の接近に伴って、国内の空の便は九州を発着する便を中心に14日は、これまでに179便が欠航、または欠航が決まりました。台風が上陸する見込みの15日についても、14日午後6時現在、347便の欠航がすでに決まっていて、航空各社は、最新の情報を確認するよう呼びかけています。
台風10号の接近に伴い、航空各社は14日の便のうち、これまでに合わせて179便を欠航、または欠航を決めています。

午後6時現在、
▽日本航空は宮崎や福岡など発着する73便。
▽日本エアコミューターは鹿児島と屋久島などを結ぶ43便。
▽全日空は宮崎などを発着する34便。
▽ソラシドエアは宮崎と羽田などを結ぶ16便。
▽スカイマークは、鹿児島と神戸などを結ぶ5便。
▽ジェットスターは宮崎と成田を結ぶ4便。
▽ピーチ・アビエーションは宮崎と関西を結ぶ2便。
▽バニラエアは成田と奄美大島を結ぶ2便となっています。

さらに、台風が上陸する見込みの15日も、すでに347便の欠航が決まっています。
▽日本航空は出雲や福岡、宮崎などを発着する92便。
▽日本エアコミューターは出雲や福岡、鹿児島などを発着する25便。
▽日本トランスオーシャン航空は那覇と中部を結ぶ2便。
▽全日空は九州や四国を発着する105便。
▽スターフライヤーが福岡と中部を結ぶ便など9便。
▽スカイマークは、神戸や長崎、鹿児島を発着する77便。
▽ピーチ・アビエーションは福岡と関西などを結ぶ35便。
▽春秋航空日本は広島と成田を結ぶ2便の欠航を決めています。

航空各社は、今後さらに欠航が増えるおそれがあるとして、会社のウェブサイトなどで最新の運航情報を確認するよう呼びかけています。

割引チケットでも一部航空会社で予約変更可能

航空各社によりますと、15日は四国や中国、それに九州地方など西日本の広い範囲で欠航などの影響がでるおそれがあります。

こうした中、全日空と日本航空、それにスカイマーク、ソラシドエアなどでは今回の台風のような天候や自然災害の場合は、割引チケットなどを含むすべてのチケットで無料で予約を変更できるとしていて、確認を呼びかけています。

日本航空東京空港支店の廣川淳部長は、「天候や自然災害の場合には、1回にかぎりホームページなどで無料で予約の変更ができるので、スケジュールに余裕のある人は変更の検討をお願いしたい。なんとかして飛行機を飛ばしたいが、安全に運航するためキャンセルが出ることをご理解いただきたい」と話していました。