海保が沖合で2人収容 流された行方不明の2人か 千葉 館山

海保が沖合で2人収容 流された行方不明の2人か 千葉 館山
13日夕方、千葉県館山市の沖合で海上保安庁の巡視船に男性2人が収容されましたが、1人は死亡が確認され、もう1人も心肺停止の状態だということです。海上保安部は、海水浴中に行方不明になっていた2人とみて確認を進めています。
13日午後4時ごろ、千葉県館山市のおよそ1.8キロメートルの沖合で男性1人が見つかり、その30分後にも近くで別の男性が見つかり、巡視船などに収容されました。

海上保安部によりますと、1人は死亡が確認され、もう1人も心肺停止の状態だということです。

館山市の布良海岸では12日午前6時すぎ、海水浴に訪れていた男性5人が沖合に流され、このうち3人は自力で岸に戻りましたが、いずれも県内に住む19歳の大学生と18歳の会社員の行方が分からなくなり、捜索が行われていました。

現場は房総半島の南端に近い海岸で、館山市によりますと海岸から沖に向かって潮が速く流れる「離岸流」が発生しやすく、沖にかけて海底が急に深くなることから付近は遊泳禁止になっているということです。

海上保安部は、見つかったのは行方不明になっていた2人とみて確認を進めています。