京アニ支援へ 同社制作アニメ主題歌を甲子園で演奏 立命館宇治

京アニ支援へ 同社制作アニメ主題歌を甲子園で演奏 立命館宇治
夏の全国高校野球、京都代表の立命館宇治高校の吹奏楽部は、13日の第2試合で地元の京都アニメーションを支援しようと、会社が制作した人気アニメの主題歌を応援曲として演奏しました。
37年ぶりに夏の全国高校野球に出場した立命館宇治高校は、京都アニメーションの本社と同じ京都府宇治市にあります。

先月18日に京都アニメーションのスタジオが放火され、35人が亡くなった事件を受けて、甲子園への出場が決まると地元の人たちから京アニも応援してほしいという要望が高校に寄せられたということです。

これを受けて吹奏楽部で話し合ったところ、京都アニメーションが制作した人気アニメ「響け!ユーフォニアム」の主題歌を演奏することを部員全員が希望し、今月1日から練習を続けてきたということです。

石川代表の星稜高校と対戦した13日の試合では、6回ウラの立命館宇治の攻撃で主題歌が演奏され、甲子園に響きわたると、アルプススタンドから大きな歓声があがっていました。

甲子園での演奏を終えた立命館宇治高校吹奏楽部の部員たちは「私たちの演奏を聞いて元気になってもらいたいと思って、精いっぱい演奏しました」とか、「よい演奏ができた思うし、京アニに少しでも思いが届いてほしい」と話していました。