台風10号 高波・高潮の警戒ポイント

台風10号 高波・高潮の警戒ポイント
台風10号で警戒が必要なポイント、「高波・高潮」です。

台風近づく前から高波に警戒

台風の北上に伴い、14日にかけて東日本の太平洋側、西日本、それに沖縄・奄美の広い範囲で大しけとなり、特に四国では波の高さが10メートルの猛烈なしけが予想されています。

台風が大きいため、このほかの地域を含め、台風が近づく前から波が高くなっています。お盆休みの時期でもあることから、海に近づく際には十分注意してください。

高潮にも警戒を

大量の海水が一気に沿岸部に押し寄せる高潮にも警戒が必要です。

高潮は台風によって海面が吸い上げられることや、沖合からの強い風で海水が吹き寄せられることで潮位が上がって発生します。

今は潮位が高い大潮の時期にあたるため、高潮が起きやすくなっています。

台風の予想進路に当たる地域では、防波堤や海に面した住宅や道路に浸水の被害が出るおそれもあります。西日本の沿岸を中心に、満潮時刻を事前に確認するなどして高潮による浸水に警戒してください。