「こけし」×「チェス」=「こけス」 青森県で世界大会開催

「こけし」×「チェス」=「こけス」 青森県で世界大会開催
青森県の津軽地方に古くから伝わる「津軽こけし」をチェスの駒に見立ててプレーする「こけス」の世界大会が11日、青森県黒石市で開かれました。
「こけス」は、津軽地方の伝統的な文化の1つ、「津軽こけし」に親しんでもらおうと、地元の高校で考案されたもので、高さ5センチから8センチほどのおかっぱ頭のこけしをチェスの駒に見立てて競技します。

黒石市の観光施設で開かれた「こけス」の世界大会には、東京などから25人が参加し、低学年と高学年、それに一般の部に分かれて腕を競いました。

低学年の部では、黒石市の東英小学校の1年生、佐々木志光くんが、初参加で初の優勝を果たし、大きな拍手が送られていました。

佐々木志光くんは、「勝ててうれしいです。こけスは、駒に顔が描かれているところがいいと思います」と話していました。

また、2位となった小学3年生の男の子は、「来年は優勝できるようもっと励みたいです」と話していました。