円相場1ドル=105円台前半に 経済先行き懸念から円買い進む

円相場1ドル=105円台前半に 経済先行き懸念から円買い進む
12日のロンドン外国為替市場は、世界経済の先行きに対する懸念から、比較的安全とされる円を買う動きが強まり、円相場は7か月ぶりの円高水準になる1ドル=105円台前半まで値上がりしています。
12日のロンドン外国為替市場は、世界経済の先行きに対する懸念から、リスクを避けようとドルを売って円を買う動きが強まりました。

この結果、円相場は先週末よりさらに値上がりして1ドル=105円台前半となり、ことし1月以来7か月ぶりの円高水準となりました。

市場関係者は「アメリカと中国の貿易摩擦に対する懸念などを背景に円を買うトレンドが明確になっている」と話しています。