よさこい祭り 炎天下1万8000人の踊り子が躍動 高知

よさこい祭り 炎天下1万8000人の踊り子が躍動 高知
高知の夏を彩る「よさこい祭り」が開かれ、強い日ざしが照りつける中、踊り子たちが躍動感あふれる踊りを披露しました。
ことしで66回目を迎える「よさこい祭り」は10日から本番が始まり、ことしは国内外から過去2番目に多い207チーム、およそ1万8000人の踊り子が参加しています。

祭りは、高知市中心部に設けられた16の会場で行われ、このうち市内の商店街に設けられた演舞場では、大勢の観客が集まる中、色とりどりの衣装をまとった踊り子たちが鳴子を打ち鳴らしながら、躍動感あふれる踊りを披露していました。演舞場は踊り子たちの熱気と笑顔であふれ、強い日ざしが照りつける中、よさこい節の音楽と踊り子の掛け声が高知の夏空に響いていました。

東京から参加した踊り子の女性は「ことしで2回目の参加ですが、一日中踊れる祭りはほかにはないので、精いっぱい楽しみたいです」と話していました。

よさこい祭りの本番は11日午後9時半まで行われ、最終日の12日は、入賞したチームと全国各地のチームが競演する全国大会が開かれます。