きょうは「山の日」 山の恵みに感謝する全国大会 山梨 甲府

きょうは「山の日」 山の恵みに感謝する全国大会 山梨 甲府
「山の日」の11日、山の恵みに感謝する記念の全国大会が甲府市で開かれています。
この全国大会は8月11日の「山の日」に合わせて開かれていて、4回目のことしは山梨県で開催されています。

11日は甲府市でおよそ900人が集まって記念式典が開かれ、この中で山梨県の長崎知事が「富士山や南アルプスなどの名峰に囲まれた全国有数の山岳県である山梨ではこの自然を持続可能な未来へ残してゆくことが私たちの責務です」と述べました。

式典ではおよそ20人による和太鼓の演奏に合わせて富士山や北岳など山梨の美しい山々が映像で紹介されたほか、来年大会が開かれる大分県の安東副知事に大会のシンボルである帽子が送られました。

そして会場の外で長崎知事や子どもたちなどが県の木であるイロハカエデと、市の木であるシラカシの苗木を植樹しました。

参加した林業を営む70代の男性は「山はよいものですが手が入っていないところもあるので、後生に残していくためにどうすればいいのかこの機会に考えてほしい」と話していました。