台風10号 小笠原は高波に厳重警戒 14日~15日に西日本接近か

台風10号 小笠原は高波に厳重警戒 14日~15日に西日本接近か
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大型の台風10号の影響で、小笠原諸島では12日にかけて非常に強い風が吹き、海は猛烈にしける見込みで、高波に厳重な警戒が必要です。台風は今月14日から15日にかけて西日本に接近するおそれがあり、気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、大型の台風10号は、小笠原諸島の南西の海上を北西へ進んでいます。

台風の影響で小笠原諸島では非常に強い風が吹いて、海上は大しけとなっています。小笠原諸島では12日明け方にかけて、波の高さが9メートルと猛烈なしけとなる見込みで、高波に厳重に警戒が必要です。

その後、台風は日本の南の海上を北西へ進み、今月14日ごろには北寄りに進路を変えて、15日ごろにかけて西日本に接近するおそれがあります。

台風の接近に伴って西日本と東日本の太平洋側や南西諸島では次第にうねりを伴って波が高まり、12日からは大しけとなる見込みです。台風から離れていても局地的にさらに波が高くなるおそれもあり、海に近づく際には高波に十分注意してください。

お盆休みなど、連休中に大荒れの天気となるおそれがあり、気象庁は最新の台風情報に注意し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。