セーリング世界選手権 韓国国旗を一時逆さまに掲げる

セーリングの470級の世界選手権が行われた神奈川県の会場で、韓国の国旗が一時、誤って逆さまに掲げられていたことが分かり、大会を管轄した日本470協会は韓国セーリング連盟に謝罪文を送りました。
セーリングの470級の世界選手権は来年の東京オリンピックで競技会場となる神奈川県藤沢市の江の島ヨットハーバーの沖合で、今月5日にレースが始まり、9日に閉幕しました。

大会関係者によりますと、会場には出場した国や地域の旗が掲げられましたが、このうち韓国の国旗が一時、逆さまになっていたということです。

スタッフの手違いが理由で、5日のレース初日までに韓国チームから指摘を受け、正しく掲げ直されたということです。

これを受けて大会を管轄した日本470協会は5日付けで「国旗が不適切に掲げられたことについて、心からおわびします」と記載した謝罪文を韓国セーリング連盟などに送りました。

またエントリーした韓国の5チームはすべて大会には出場しました。