東京五輪の聖火 JAL・ANAの共同特別機で空輸へ

東京五輪の聖火 JAL・ANAの共同特別機で空輸へ
k10012004641_201907231224_201907231225.mp4
来年の東京オリンピックの聖火が、オリンピック発祥の地 ギリシャから、日本航空と全日空の特別機で日本に運ばれることになりました。
東京オリンピックの聖火リレーは来年3月に福島県をスタートして全国を巡ることが決まっています。

この聖火について23日、日本航空は羽田空港で開いたイベントで、オリンピック発祥の地 ギリシャから全日空と共同の特別機を使って運ぶ計画を明らかにしました。

それによりますと、聖火は来年3月12日にギリシャ南部のオリンピアの神殿跡でともされ、3月20日に宮城県松島市にある航空自衛隊松島基地に到着する予定です。

また関係者によりますと、聖火はボーイング787型機で運ばれ、機体には今回初めて日本航空と全日空のロゴが入るということです。

前回 1964年の東京オリンピックでは、聖火はギリシャから日本航空が沖縄に運び、全日空が国内各地を輸送しました。

日本航空の赤坂祐二社長が「全日空と力を合わせて大事な聖火を責任を持って安全に運んでいきたい」と話していました。