ラグビー日本代表候補 合宿最終日 神社で必勝祈願

ラグビー日本代表候補 合宿最終日 神社で必勝祈願
宮崎で行われているラグビー日本代表候補の合宿は17日、最終日を迎え、選手たちは前回のワールドカップの直前合宿でも訪れた神社を再び訪ねて、必勝を誓いました。
先月9日から行われていたラグビー日本代表候補の宮崎合宿は17日が最終日で、選手やスタッフなどおよそ60人は朝から日向市の大御神社を訪ねました。

この神社には国内最大級のさざれ石群があり、選手たちは宮司から「小さな石が長い年月をかけて固く結び付いたこのさざれ石のように、ワールドカップではチームの強い絆を発揮してください」と激励を受けました。

今回の合宿に参加した日本代表候補には日本のほかニュージーランドやオーストラリアなど合わせて7か国の出身者がいて、キャプテンのリーチマイケル選手は「日本の心を学ぶことはチームとして共に戦ううえで重要だと思います。試合前に『君が代』を歌う時はきょうの話を思い出したい」と話していました。

日本はことし9月に開幕するワールドカップ日本大会に向けて、今月下旬から世界9位のフィジーなどとテストマッチ3試合を行います。

ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは「深刻なけがもなく、体力強化などの面で充実した本当によい合宿でした。まずは今月下旬の試合で宮崎合宿の成果を確認したい」と話していました。