世界水泳 女子シンクロ板飛び込み 五輪代表内定ならず

世界水泳 女子シンクロ板飛び込み 五輪代表内定ならず
韓国で行われている水泳の世界選手権、飛び込みの女子シンクロ板飛び込みで宮本葉月選手と榎本遼香選手のペアは予選14位で決勝に進めず、この大会での東京オリンピックの代表内定はなりませんでした。
去年の秋からペアを組む18歳の宮本選手と22歳の榎本選手の2人は15日の予選で2回目まで8位につけましたが、3回目のひねり技で得点を伸ばせずに10位に下がり、4回目でも入水が乱れるなどして15位に後退しました。

最後の5回目の演技では息の合った2回転半をみせて15日最も高い57.60をマークしましたが、合計253.50の14位で12ペアで争う決勝には進めず、この大会での東京オリンピック代表内定もなりませんでした。

宮本選手は「想像以上に緊張して、板の上で足が震えるくらいだった。この緊張に勝てないとオリンピックに出るのは難しいと感じたし、そこで自分たちの演技ができるように練習したい」と目に涙を浮かべながら話していました。

榎本選手は「練習を積み重ねて、演技の質は日に日に上がっていたが、この舞台でねらったとおりに出せなかった。もっと個人の質を上げていかないといけない」と話していました。