五輪内定1号 寺内 後輩選手から喜びの声

五輪内定1号 寺内 後輩選手から喜びの声
水泳の世界選手権、飛び込みの男子シンクロ板飛び込み決勝で、日本の寺内健選手と坂井丞選手のペアが7位に入り、東京オリンピックの代表に内定しました。寺内選手が東京オリンピックの代表に内定したことについて、地元のスイミングスクールで一緒に練習している後輩選手たちからは喜びの声が上がっています。
寺内選手は兵庫県宝塚市出身で、小学5年生のときに地元のスイミングスクール、JSS宝塚で競技を始め、38歳になった今でもこのスクールを拠点に練習しています。

14日はスクールの練習が大阪市内のプールで行われ、4月の国内大会の男子高飛び込みで最年少優勝を果たし、東京オリンピックへの出場を目指している宝塚市の中学1年生、玉井陸斗選手は「一緒に練習している選手がオリンピックに出るのはすごいことだし、尊敬しています。自分も続きたい」と刺激を受けた様子でした。

また、前回のリオデジャネイロオリンピックに出場した19歳の板橋美波選手は「6回目のオリンピック出場というのは一流のアスリートにしかできないことだと思います。内定1号ということで、これをきっかけに日本の飛び込みが盛り上がってほしいです」と話していました。

また、小学6年の女子選手は「寺内選手は格好いいし、いろいろと教えてくれて優しいです。自分も将来、オリンピックに出られるよう頑張りたい」と話していました。