大関 豪栄道 きょうから休場 名古屋場所

大関 豪栄道 きょうから休場 名古屋場所
大相撲名古屋場所で大関・豪栄道が右肩のけがで、中日8日目の14日から休場することになりました。
豪栄道は今場所、5日目まで3勝2敗と白星が先行していましたが相撲内容に精彩を欠いていて、13日、7日目の平幕の遠藤との一番では一方的に寄り切られて敗れ、ここまで3勝4敗となっていました。

豪栄道は、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、右肩のけん板のけがでおよそ1か月間の治療と休養が必要と診断され、名古屋場所中日8日目の14日から休場することになりました。

豪栄道の師匠の境川親方は、「右肩がいちばん悪く、炎症がずっと取れなかった。先場所の前ごろから痛みがあり思うような稽古ができていなかった。弱音を吐く男ではないが『力が入りません』と言っていた。治療に専念させる」と話していました。

豪栄道の休場は、去年11月の九州場所以来、9回目です。豪栄道は、再出場しない方針で次の秋場所は負け越すと大関から陥落する角番となります。

14日に対戦する予定だった明生は、不戦勝となります。今場所は、貴景勝、栃ノ心と合わせて大関3人が休場する事態となりました。