東京五輪 テスト大会 サウジ関係者が女性に不適切行為

東京五輪 テスト大会 サウジ関係者が女性に不適切行為
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来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けたアーチェリーのテスト大会に参加しているサウジアラビアチームの男性関係者が、宿泊先のホテルで女性従業員に抱きつく不適切な行為を行っていたことがわかりました。
来年の東京大会に向けて運営手順の確認や課題を探るアーチェリーのテスト大会が東京・江東区でおとといから18日までの日程で行われています。

関係者によりますと、今月11日の午前、大会に参加しているサウジアラビアのチームの男性関係者が、宿泊先の都内のホテルで女性従業員に後ろから抱きつく不適切な行為を行ったということです。女性従業員にけがはなかったということです。

これに関連して、東京大会組織委員会とアーチェリーの国際競技団体は共同でコメントを出し、「不適切な行為は受け入れがたい。関係者からの聞き取りと情報収集を進める」としており、組織委員会は男性と競技団体に対して国際競技団体から厳正な対処をするよう求めたい考えです。