テニス ウィンブルドン 女子シングルスはハレプが初優勝

テニス ウィンブルドン 女子シングルスはハレプが初優勝
テニスの四大大会、ウィンブルドン選手権は13日、ロンドンで女子シングルスの決勝が行われ、ルーマニアのシモナ・ハレプ選手が、アメリカのセリーナ・ウィリアムズ選手をセットカウント2対0で破って、この大会初めての優勝を果たしました。
世界7位のハレプ選手は、準決勝までの6試合で1セットしか落とさずに決勝に勝ち上がり、世界10位でウィンブルドンで8回目の優勝を目指したウィリアムズ選手と対戦しました。

ハレプ選手は第1セット、フットワークが光り、相手の左右に打ち分けるショットに対しても厳しいコースに返してポイントを奪い、このセットを6-2で取りました。
ハレプ選手は第2セットも運動量が落ちず、粘り強いテニスを展開してウィリアムズ選手のミスを誘い、このセットも6-2で奪いました。

ハレプ選手はセットカウント2対0のストレート勝ちで、ウィンブルドンで初めての優勝を果たしました。四大大会では去年の全仏オープンに続く2勝目です。

ハレプ選手は試合後、「私にとって最高のプレーができた。この瞬間のために努力をしてきた。すばらしい大会だった」と喜びを語りました。