休場の大関 貴景勝 負け越し確定 関脇に陥落へ

休場の大関 貴景勝 負け越し確定 関脇に陥落へ
大相撲名古屋場所を休場している角番の大関貴景勝が、14日の中日8日目も出場せず今場所の負け越しが確定し、関脇に陥落することになりました。
貴景勝は新大関で迎えた先場所、右ひざを痛めて途中休場し、名古屋場所は負け越せば関脇に陥落する角番でしたが、右ひざの状態が十分に回復せず、今月7日の初日から休場していました。

貴景勝は14日の中日8日目も取組に入らず2場所連続での負け越しが確定し、大関昇進から僅か2場所で関脇に陥落することになりました。

新大関が在位2場所で関脇に陥落するのは、年6場所制が定着した昭和33年以降では2人目で、平成12年秋場所に関脇に陥落した武双山以来、19年ぶりです。

貴景勝は次の秋場所で10勝以上すれば、大関に復帰できます。