大リーグ エンジェルス大谷 8試合連続ヒット

大リーグ エンジェルス大谷 8試合連続ヒット
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手は12日、オールスターゲーム明けの後半戦最初のマリナーズ戦に指名打者で先発出場し、ヒット1本を打って連続試合ヒットを8に伸ばしました。エンジェルスはこの試合、投手2人の継投でノーヒットノーランを達成しました。
本拠地アナハイムでの試合となったこの日は、今月1日に遠征先のホテルで死亡しているのが見つかった27歳の同僚、タイラー・スキャッグス投手の追悼セレモニーが行われ、エンジェルスの選手たち全員が、スキャッグス投手の背番号45を着けて試合に臨みました。

3番・指名打者で先発出場した大谷選手は、1回の第1打席で内角高めの変化球を捉えてレフト前にヒットを打ち、連続試合ヒットを8に伸ばしました。

大谷選手は、このあと二塁まで進み、後続のタイムリーヒットでホームにかえり得点を挙げました。

さらにこの回は打線がつながり、7対0となって大谷選手に2打席目が回り、ここはフォアボールでした。

大谷選手は、2回の第3打席は2アウト満塁のチャンスで空振り三振、5回の第4打席と7回の第5打席はいずれもレフトフライで、この試合は4打数1安打で打率は3割2厘となりました。

この試合、エンジェルスは先発のコール投手が2イニング、2人目のペーニャ投手が7イニングを投げてマリナーズ打線を抑え込み、継投でのノーヒットノーランを達成して13対0で快勝しました。

試合後、エンジェルスの選手たちは、この日着ていた背番号45のユニフォームをマウンドの上に並べ、スキャッグス投手を追悼しました。