ダルビッシュ 好投も2か月半ぶりの勝ち星ならず

ダルビッシュ 好投も2か月半ぶりの勝ち星ならず
大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が12日、パイレーツ戦に先発し、6回を無失点と好投しましたが勝ち負けはつかず、2か月半ぶりの勝ち星はなりませんでした。
ダルビッシュ投手は今シーズンここまで2勝4敗の成績で、4月27日の登板以来勝ち星から遠ざかっています。

12日はシーズン後半戦の最初の登板で、3勝目を目指して本拠地のシカゴで行われたパイレーツ戦に先発しました。

ダルビッシュ投手は立ち上がりからボールを低めに集め相手打線にヒットを許さず、4回までに7つの三振を奪い打者3人ずつで抑えました。

5回は1アウトを取ってから最初のヒットを打たれましたが、後続のバッターはキレのある変化球で2者連続でレフトフライに打ち取り、得点は許しませんでした。

6回もヒットとフォアボールで2アウト一塁二塁と、この日初めて得点圏にランナーを背負ったものの、後続は力強い速球でショートフライに打ち取り、ここも無失点でしのぎました。

ダルビッシュ投手は6回裏の打席で代打が送られて交代となり、この試合は6回までに8つの三振を奪い、打たれたヒットはわずか2本と好投しました。

しかし味方打線の援護がなく0対0の場面でマウンドを降りたため、勝ち負けはつかず、2か月半ぶりの勝ち星はまたも持ち越しとなりました。

試合はカブスが3対3で迎えた8回に1点を勝ち越して4対3で勝ちました。