ペルー訪問中の眞子さま 日系人設立の医療福祉施設へ

ペルー訪問中の眞子さま 日系人設立の医療福祉施設へ
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日本人の移住120周年を迎えたペルーを公式訪問している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、日系人が設立した医療福祉施設を訪問されました。
眞子さまは現地時間の12日、首都リマの近くの貧困層が多い地域にある医療福祉施設を訪問されました。

この施設は日系二世の神父が日系人たちから資金を集めて設立したもので、30年近く前に診療所が設けられ、その後高齢者施設が併設されました。

診療所は無料で貧困層の人たちの健康診断を行うなど地域の医療を支えているということで、眞子さまは医師などから施設の説明を受けられました。

続いて日系人など30人余りが暮らす高齢者施設を訪れ、入所者たちが「ふるさと」を歌って歓迎すると、眞子さまも一緒に歌われました。

そしてしゃがみ込んでお年寄り一人一人の手を取りながら、「これからもお元気で」などとことばをかけられていました。
このあと眞子さまは、太平洋戦争の前から中南米で活躍した実業家の天野芳太郎が収集した品々を展示する博物館を訪問されました。

博物館には古代アンデス文明の時代のペルーの伝統的な織物など100点余りが展示されていて、眞子さまはユニークな模様があしらわれた織物を鑑賞し、「大胆な構図ですね」などと感想を述べられていました。