ボクシング ライトフライ級 拳四朗がTKOで6回目の防衛

ボクシング ライトフライ級 拳四朗がTKOで6回目の防衛
WBC=世界ボクシング評議会ライトフライ級チャンピオンの拳四朗選手が、12日夜、大阪市で行われたタイトルマッチで、挑戦者のフィリピンの選手にテクニカルノックアウト勝ちし、6回目の防衛に成功しました。
WBCライトフライ級のタイトルマッチは12日夜、大阪市で行われ、チャンピオンで27歳の拳四朗選手は、世界ランキング1位でフィリピンのジョナサン・タコニン選手と対戦しました。

拳四朗選手は地元関西で初めてのタイトルマッチに臨み、3ラウンドに入ると、ボディーブローや左右のコンビネーションを巧みに使ってリズムをつかんでいきました。

さらに4ラウンド、拳四朗選手の右ストレートが相手の顔面をとらえてダウンを奪うと、レフェリーが試合を止めてテクニカルノックアウト勝ちし、6回目の防衛に成功しました。

拳四朗選手は「相手のパンチが強くて最初は焦りもありましたが、最後はきれいに倒すことができました。これからもっと強い選手と戦って、さらに強くなっていきたい」と話していました。