野球殿堂入りの立浪氏と権藤氏を表彰

野球殿堂入りの立浪氏と権藤氏を表彰
ことし野球殿堂入りした、通算2480安打を打ち、二塁打のプロ野球記録を持っている元中日の立浪和義氏と、DeNAの前身の横浜の監督として日本一に輝いた権藤博氏の表彰式が行われました。
表彰式は、オールスターゲーム第1戦の会場、東京ドームで行われました。

式には、中日一筋22年間で通算2480安打を打ち、二塁打487本のプロ野球記録も持っている立浪氏と、現役時代、中日で2年連続30勝をあげ、連日のようにマウンドに上がる姿から「権藤、権藤、雨、権藤」とも言われ、指導者としても21年前の平成10年に、DeNAの前身の横浜の監督としてチームを38年ぶりの日本一に導いた権藤博氏が出席し、野球殿堂博物館に飾られる、それぞれの顔をかたどった記念のレリーフの複製と花束が贈られました。

立浪氏は「プロ野球に入って星野監督という大変厳しい監督の下でスタートできたことが何より大きかった。野球という夢を与えられる仕事につけたことは誇りだし、すべての人に感謝したい」と話していました。

また権藤氏は「選手やスタッフに恵まれ、監督として優勝もできた。皆さんに、この場を借りてお礼を言いたい。80歳にして一世一代の晴れ姿です」と話していました。