9.5差首位ターン 巨人 原監督「チームの骨組み かなりできた」

9.5差首位ターン 巨人 原監督「チームの骨組み かなりできた」
プロ野球 巨人の原辰徳監督が、首位で折り返した前半戦を振り返り「チームの骨組みはかなりできてきている」と一定の手応えを口にしました。
巨人は、今シーズン3回目の就任となった原辰徳監督の下、2位と9.5ゲーム差の首位で前半戦を終えました。

原監督は12日、東京 千代田区にある球団事務所を訪れ、山口寿一オーナーなどに前半戦の戦いについて報告し、その後、報道各社の取材に応じました。

原監督はチームの戦いぶりについて「試合にたくさんの選手を使い、一人一人をしっかり確認できた。チームの骨組みは、かなりできてきている。完成度は60%くらい」と一定の手応えを口にしました。

選手のプレーぶりについては「結果というものはついてくるんだという中で、堂々と臆することなく戦っている選手が増えた。一人一人が個人商店としての、のれんを持って戦う感じになってきて心強い」と独特の言い回しで評価しました。

その一方で、後半戦を前に「あと60数試合残っているということを考えれば、逆に気持ちを引き締めないといけない」と5年ぶりのリーグ優勝に向けて、最後まで戦い抜く姿勢を強調しました。