警察官がミニバイク飲酒運転の疑い 書類送検され辞職 警視庁

警察官がミニバイク飲酒運転の疑い 書類送検され辞職 警視庁
警視庁 新宿警察署の警察官が、酒を飲んでミニバイクを運転したとして酒気帯び運転の疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは新宿警察署の組織犯罪対策課に勤務する31歳の男性巡査部長です。

警視庁によりますと、巡査部長はことし5月、酒を飲んで相模原市でミニバイクを運転したとして酒気帯び運転の疑いが持たれています。

新宿で酒を飲んでから帰宅する際に、自宅近くの駅からミニバイクに乗ったところを神奈川県警の警察官に呼び止められ、基準を超えるアルコールが検出されたということです。

警視庁によりますと、巡査部長は「ミニバイクを駅に置いて帰ると翌朝早く自宅を出なければならなかった。酒が抜けただろうとたかをくくってしまった」と話しているということです。

巡査部長は12日、停職3か月の懲戒処分を受け辞職しました。

警視庁は「警察官としてあるまじき行為であり厳正に処分した。再発防止に努めて参りたい」とコメントしています。