あすから夏休み!熱中症対策で1週間前倒し 千葉

あすから夏休み!熱中症対策で1週間前倒し 千葉
公立の小中学校でエアコンの整備が進んでいない千葉市では、熱中症対策として夏休みの始まりを1週間前倒ししました。ほとんどの学校で13日から夏休みに入ります。
千葉市は来年夏までにすべての小中学校の普通教室にエアコンの設置を進める予定ですが、ことしは間に合わないことから、規則を改正して夏休みの始まりを1週間 前倒しすることになりました。

このところ気温の低い日が続いていますが、予定どおり実施され、休み前の最後の登校日となった12日、寒川小学校の2年生の教室では、子どもたちが夏休みの過ごし方を話し合ったあと、担任から熱中症に気をつけるよう指導を受けていました。

夏休みが終わるのは従来どおり8月末で、授業時間が足りなくなる分は冬休みなどを短縮して確保することにしています。

女子児童の1人は「学校でもっと勉強したかったけれど、夏休みも楽しみです」と話していました。

五味秀夫校長は「長い休みになりますが、熱中症や事故に気をつけて安全に過ごしてほしい」と話していました。