渋谷公会堂 10月に再オープン 施設の名称に「LINE」の名

渋谷公会堂 10月に再オープン 施設の名称に「LINE」の名
人気番組の公開収録や歴史的なコンサートの舞台として知られ、4年前に閉館した東京・渋谷の「渋谷公会堂」は建て替え工事が完了し、およそ2000席のホールを備えた新たな施設として、ことし10月に改めてオープンすることになりました。
「渋公」の愛称で親しまれた「渋谷公会堂」は、4年前にいったん閉館し、これまで続いていた建て替え工事がことし5月に終わりました。

新しい施設は、通信アプリ大手の「LINE」が命名権を取得し、「LINE CUBE SHIBUYA」の名称で、ことしの10月13日にオープンする予定です。

地下2階、地上6階建ての新しい建物は、コンサートなどに使うホールを備え、観客席は合わせておよそ2000席となっています。

渋谷区によりますと、オープン初日には区が主催する記念式典が開かれ、こけら落とし公演は10月16日から行われることが決まったということです。

渋谷区は「さまざまな人が多様な文化に親しめるような文化・芸術の発信拠点にしていきたい」としています。