水泳 世界選手権 きょう開幕 五輪代表内定選手出るか注目

水泳の世界選手権が12日、韓国で開幕します。日本水泳連盟は競泳や飛び込みなどで成績の基準を満たせば、その選手を来年の東京オリンピック代表に内定することにしていて、全競技を通じて最初の日本代表内定選手がこの大会で出るか注目されます。
水泳の世界選手権は12日から韓国のクワンジュ(光州)で、17日間にわたって開かれ、前半はアーティスティックスイミングや飛び込みなど、後半は競泳などが行われます。

このうち飛び込みでは個人種目で12位以内、ペアで行うシンクロ種目で8位以内に入れば、東京オリンピックの代表に内定し、13日に行われる男子シンクロ板飛び込みで、寺内健選手と坂井丞選手のペアが全競技を通じて最初の日本代表内定を目指します。

開催国枠で東京オリンピックの出場が決まっているアーティスティックスイミングでは日本は9種目に出場し、オリンピック種目の「チーム」や「デュエット」でライバルの中国やロシアを相手にメダル獲得を目指します。

21日から行われる競泳では、個人種目の金メダリストが東京オリンピックの代表に内定し、男子のキャプテンを務める瀬戸大也選手や女子キャプテンの大橋悠依選手などが、金メダルと代表内定に挑みます。