大相撲6日目 5連勝の白鵬 平幕の碧山と対戦

大相撲6日目 5連勝の白鵬 平幕の碧山と対戦
大相撲名古屋場所は6日目、12日から中盤戦です。休場明けの場所で序盤を5連勝でスタートした横綱 白鵬は、平幕の碧山と対戦します。
横綱 白鵬は、右腕のけがから復帰した今場所、11日に遠藤に勝った一番では土俵際に詰まる場面もありましたが、持ち味の反応のよさを見せて5連勝と場所を引っ張っています。

6日目の12日は、前頭2枚目の碧山と対戦します。過去の対戦成績は、白鵬が19勝1敗と圧倒していて碧山の立ち合いの当たりでまわしに手がかかれば、横綱の優位は動きません。
碧山は、持ち味の突き押しで一気に出る速攻相撲で横綱を慌てさせたいところです。

もう1人の横綱 鶴竜も初日から5連勝で、12日は前頭2枚目の遠藤との対戦です。相撲のうまい2人ですが、出足の鋭さと圧力では横綱が上回ります。遠藤が金星をつかむためには、低い姿勢を保ったまま先手先手で攻めていくことが必須です。

今場所、大関2人を破っている新小結 竜電と去年の名古屋場所を制した関脇 御嶽海の三役どうしの一番も注目です。過去2回の対戦では、いずれも竜電が勝っています。突き放して距離を取った相撲になれば御嶽海、組んで得意の左四つになれば竜電が優位です。