東京 歌舞伎町 元暴力団員銃撃死亡事件 指名手配中の男を逮捕

東京 歌舞伎町 元暴力団員銃撃死亡事件 指名手配中の男を逮捕
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ことし1月、東京・歌舞伎町のカラオケ店で元暴力団員が拳銃で撃たれて死亡した事件で、警視庁は、殺人などの疑いで指名手配していた56歳の元暴力団員を都内で見つけ、逮捕しました。逮捕された際、拳銃や銃弾を所持していて、警視庁は、5か月余りにわたる逃走の実態を調べることにしています。
ことし1月21日の夜、東京・新宿区歌舞伎町のカラオケ店で、元暴力団員で韓国籍の香山興宗、本名李興宗さん(65)が拳銃で撃たれて死亡しました。

警視庁は、住吉会系の暴力団員だった阿部勝容疑者(56)が事件に関わり、拳銃を持ったまま逃走したとして、殺人などの疑いで逮捕状を取り、指名手配していました。

その結果、11日午後6時半ごろ、江戸川区内の駐車場で見つけ、逮捕しました。その際も逃げようとして抵抗し、カバンの中には拳銃や銃弾数発を所持していたということです。

調べに対し「拳銃で心臓を狙って数発撃ち込んだことは間違いない」と容疑を認めているということです。

警視庁は、事件に至った動機や、5か月余りにわたる逃走の実態を詳しく調べることにしています。