ATP賞 グランプリにNHKドラマ10「透明なゆりかご」

番組制作会社が作ったすぐれたテレビ番組を表彰する「ATP賞」の受賞式が11日夜、東京で行われ、最もすぐれた番組に贈られるグランプリに、NHKで放送されたドラマ10「透明なゆりかご」が選ばれました。
「ATP賞」は、番組制作会社で作る「全日本テレビ番組製作社連盟」が、毎年すぐれた番組を表彰しているもので、ことしは186の作品が寄せられました。

このうち最もすぐれた番組に贈られるグランプリには、「NHKエンタープライズ」が制作し、NHKで放送されたドラマ10「透明なゆりかご」が選ばれました。

この番組は、町の小さな産婦人科医院を舞台に、清原果耶さん演じる看護助手の視点を通して、命とは何かを問いかけた作品です。

また、最優秀賞には番組制作会社の「アマゾンラテルナ」が制作し、NHKのBS1スペシャルとして放送された「テロリストの母と呼ばれて 闘いと再生の記録」と、「テレコムスタッフ」が制作し、NHKのBSプレミアムで放送された「見上げればあなたはいつもそこに~祝還暦・拝啓東京タワー様~」が選ばれました。

このほか総務大臣賞は、「オッティモ」と「NHKエンタープライズ」が制作し、NHKのBSプレミアムで放送されたドラマ「スローな武士にしてくれ 京都 撮影所ラプソディー」が受賞しました。