全日空 国際線のデザイン一新 9年ぶりに新シート導入へ

全日空 国際線のデザイン一新 9年ぶりに新シート導入へ
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全日空は国際線の機内のデザインを一新し9年ぶりにビジネスやファーストクラスに新しいシートを導入することになりました。
新しいシートが導入されたのはボーイング777ー300ER型機で、来月から羽田とロンドンを結ぶ路線に導入されます。

機体の内部は建築家の隈研吾さんがデザインの監修を行っていて、機内は座席に木目調のパネルを使い日本らしさが感じられるつくりになっています。
ビジネスクラスでは全席にドアが付いて個室にすることができるほか、シートの幅がこれまでの2倍となり座席を水平に倒すと寝返りを打つこともできます。
また、ファーストクラスも全席が個室となっているほか、4Kに対応した43型の大型モニターが設置されています。

全日空の平子裕志社長は「『見る、食べる、寝る』だけでなくファーストとビジネスクラスは大切な時間を有効に活用できるように最大限工夫した」と話していました。

会社では今後、ビジネス需要の高いニューヨーク線などにも、新しいビジネスやファーストクラスのシートを導入していくとしています。