大相撲名古屋場所 鶴竜と白鵬の両横綱 ともに5連勝

大相撲名古屋場所 鶴竜と白鵬の両横綱 ともに5連勝
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大相撲名古屋場所は5日目。
鶴竜と白鵬の両横綱は、11日もそろって勝って初日から5連勝です。

中入り後の勝敗

矢後に照強は照強が押し出しで勝ちました。
照強は初日から5連勝です。

豊ノ島に琴勇輝は琴勇輝が押し出し。

千代丸に魁聖は千代丸が押し出し。

栃煌山に炎鵬は、炎鵬が寄り切りで勝って4勝1敗としました。

佐田の海に錦木は佐田の海が寄り切り。

輝に貴源治は貴源治が寄り切りで勝ちました。
新入幕の貴源治は4勝目です。

松鳳山に大翔鵬は大翔鵬が寄り切り。

琴恵光に隠岐の海は隠岐の海が小手投げ。

妙義龍に友風は、友風が小手投げで勝って初日から5連勝としました。

阿武咲に志摩ノ海は志摩ノ海が引き落とし。

琴奨菊に宝富士は琴奨菊が寄り切り。

千代大龍に逸ノ城は逸ノ城が寄り切り。

正代に明生は正代が寄り切り。

大栄翔に玉鷲は大栄翔がはたき込み。

御嶽海に北勝富士は北勝富士がはたき込み。

大関豪栄道に新小結の竜電は豪栄道が寄り切り。

朝乃山に大関栃ノ心は朝乃山が寄り切りで勝ちました。
栃ノ心は5連敗です。

新小結の阿炎に大関高安は高安が押し出し。

遠藤に横綱白鵬は白鵬が小手投げ。

横綱鶴竜に碧山は鶴竜が上手出し投げで勝ちました。

両横綱がともに勝って5連勝です。

白鵬「体が動いている」

身長1メートル69センチの照強は5連勝、「足が出ているし立ち合いで当たることができているし悪くない。しっかり踏み込んでいる分、土俵際で余裕がある。下半身が安定している感じだ。場所前の合宿中に休まず毎日、稽古ができた。あしたから気を引き締めて頑張りたい」と上機嫌でした。

幕内で最も軽い炎鵬は、栃煌山に勝って4勝目を挙げ「相手を押し切れずに嫌な感じだったが、落ち着いていった。先場所敗れて力不足を痛感した相手に勝てて自信になる。序盤戦が終わったが先場所は途中から自分の相撲を見失ったので、またあしたしっかり」と落ち着いた様子で話していました。

新入幕の貴源治も4勝目を挙げ、「立ち合いは悪かった。きょうは変に緊張してしまった。幕内は力がきっ抗しているので不安というものもある。毎場所、同じようにはいかないので、悪くても引きずらないようにしたい」と冷静に話しながらも時折、笑みを浮かべていました。

5連勝の友風は「勢いに乗っていると思う。いい時は何してもいいし悪い時は何しても悪いから。序盤戦は、いい相撲を取れている。悪くても5つ勝てているので、あすからいちからのスタートだ」と話していました。

大関 栃ノ心は初日から5連敗、「はーっ」と大きなため息をついたあと「何もできなかった」とひと言。報道陣から「あすから修正するところは」と聞かれると「何も言うことない。ごめんね」と話していました。

一方、栃ノ心を破った朝乃山は「胸からいったら上手を取られるので頭からいこうと思った。相手に反応できてそこから攻めることができた。序盤戦を終えたが、きょうのような相撲をしていけば、相撲の幅が広がって白星をつかめるのではないかと思う」と冷静に振り返っていました。

5連勝の横綱 白鵬は「いつもより引きすぎた。とっさに体が反応した」と振り返り、土俵際の動きについては、「見てのとおり」と話していました。5連勝については「体が動いているなという感じ」と淡々と話していました。

横綱 鶴竜も5連勝し「相手がよく見えていた。相手のことを考えるのではなく自分の相撲に集中してできている」といつもどおり淡々と話していました。場所前に痛めた腰の状態については、「完璧ではないがよくはなっている」と話していました。