はやぶさ2 地元 相模原市では市民が応援

はやぶさ2 地元 相模原市では市民が応援
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小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションのため、2度目の着陸に挑戦していた探査機「はやぶさ2」を応援するパブリックビューイングが相模原市の博物館で行われ、着陸の成功が伝えられると拍手や祝福の声があがりました。
「はやぶさ2」の管制室がある宇宙科学研究所に隣接する相模原市立博物館では、「はやぶさ2」を小惑星「リュウグウ」に着陸させ内部の岩石採取に挑む管制室の様子が映し出されました。

会場には、およそ200人が集まり、午前10時50分ごろ着陸の成功が伝えられると、拍手をしたり、祝福の声をあげたりして、着陸の成功を喜んでいました。

このあと会場には、「はやぶさ2」の成功を祝うメッセージコーナーが設けられ、子どもたちが「おつかれさま」などと書き込んでいました。

休暇で日本に帰国しているミャンマー在住の小学5年生の男の子は「わくわくしてうれしかった。頑張ったねと声をかけてあげたい」と話していました。

「はやぶさ」の初号機から活躍を見守ってきたという横浜市の54歳の女性は「研究者の方が地道に取り組んできたことがいい結果となったことに胸がいっぱいになりました。無事に帰ってくれることを願っています」と話していました。