元「KAT-TUN」田口淳之介被告 きょう大麻所持の初公判

元「KAT-TUN」田口淳之介被告 きょう大麻所持の初公判
人気アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバーの田口淳之介被告が大麻を所持した罪に問われている裁判の初公判が11日午後、東京地方裁判所で開かれます。午前中に行われた傍聴券の抽せんには1200人余りが集まり、法廷での発言が注目されます。
「KAT-TUN」の元メンバーで歌手などとして活動している田口淳之介被告(33)と、同居している元女優で会社員の小嶺麗奈被告(38)は、ことし5月、東京 世田谷区の自宅マンションで乾燥大麻を所持していたとして大麻取締法違反の罪に問われています。

初公判は、多くの傍聴希望者が予想されたことから東京地方裁判所は近くの日比谷公園で傍聴整理券を配る特別な対応を取りました。

整理券の交付は午前11時で締め切られ、裁判所によりますと傍聴席24席に対して、希望者は1265人に上り、倍率は52.7となりました。

10年以上、田口被告を応援してきたという24歳の女性は「どうして薬物に手を染めてしまったのか、ファンに対してどう思っているのかを聞きたい。ジャニー喜多川さんが亡くなったこのタイミングで初公判を迎えた気持ちも聞きたい」と話していました。

初公判は午後2時から開かれる予定で、法廷での発言が注目されます。