川崎の殺傷事件受け対応訓練 千葉 柏

川崎の殺傷事件受け対応訓練 千葉 柏
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川崎市で小学生など20人が殺傷された事件を受けて、駅前に包丁を持った男が現れたという想定の対応訓練が千葉県柏市で行われました。
訓練は千葉県柏市の柏駅前に包丁を持った男が現れ、複数のけが人が出ているという想定で行われ、警察や消防、鉄道会社、それに近くの病院などからおよそ120人が参加しました。

訓練では駅員が近くにいた人たちを安全な場所まで誘導し、駆けつけた警察官が大声を出す男を取り囲み取り押さえていました。

一方医師と救急隊員は、救護所に運ばれた人たちの応急的な治療を行ったり、けがの程度に応じて搬送の順番を決めるトリアージの訓練を行ったりしていました。

柏市消防局旭町消防署の中野一宏署長は「大勢の人が行き交う駅などでの対応は迅速に行う必要がある。万が一のときは関係機関が連携して取り組んでいきたい」と話していました。