妻とみられる女性の遺体放置か 76歳の男逮捕 相模原

妻とみられる女性の遺体放置か 76歳の男逮捕 相模原
相模原市の自宅にことし5月ごろから妻とみられる女性の遺体を放置したとして76歳の男が逮捕されました。調べに対し「何も言うことはない」などと供述しているということです。
逮捕されたのは相模原市南区の中尾隆容疑者(76)で、警察によりますと、ことし5月ごろから今月10日まで、自宅に女性の遺体を放置した疑いが持たれています。

10日の午後、この家で中尾容疑者と2人で暮らしている69歳の妻を訪ねてきた知人の女性が、室内で人が倒れているのを見つけ消防に通報したということです。

警察官が駆けつけたところ、女性がリビングの床の上であおむけに倒れて死亡していたということで、その後帰宅した中尾容疑者を逮捕しました。

遺体に目立った外傷はなく、近所の人が妻の姿を「数か月見ていない」と話しているということで、警察は遺体は妻とみて身元の確認を急ぐとともに、詳しいいきさつを調べています。

調べに対し中尾容疑者は「何も言うことはない」などと供述しているということです。