眞子さま ペルーで日本人移住120年の記念式典に出席

眞子さま ペルーで日本人移住120年の記念式典に出席
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ペルーを公式訪問している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、日本人の移住120周年を記念する式典に出席されました。
現地時間の9日に首都リマに到着した眞子さまは、翌10日午後、現地の日系人協会を訪れ、移住120周年の記念式典に臨まれました。

ペルーでは、1899年に790人の日本人男性が最初に移住してからことしで120周年を迎え、現在、世界で3番目に多いおよそ10万人の日系人社会があるとされています。

着物姿の眞子さまが会場に入られると、出席した500人余りの日系人らが立ち上がって拍手で迎えました。眞子さまはあいさつの中で、移住者やその子孫が努力を積み重ね両国の懸け橋となってきたことに敬意を表したうえで、「日系の皆様によって築かれてきた歴史が、未来を担う世代にも大切に引き継がれていきますことを願っております」と述べられました。

式典に先立って眞子さまは、日系1世の女性4人と懇談されました。女性たちはいずれも100歳前後で、太平洋戦争の前にペルーに渡り困難を乗り越えながら現地で暮らしてきました。眞子さまは、身をかがめて一人ひとりの手を取りながら、「こちらに来られて何年になられますか」、「お目にかかれて本当にうれしいです」などとことばをかけられていました。