保釈中の被告 出廷せず 連絡も取れず 宇都宮

保釈中の被告 出廷せず 連絡も取れず 宇都宮
宇都宮市内で覚醒剤を所持していたなどとして覚醒剤取締法違反の罪で起訴されその後保釈された57歳の被告が、10日宇都宮地方裁判所で開かれる予定だった初公判に出廷せず連絡が取れなくなり、宇都宮地方検察庁は行方を捜しています。
宇都宮地方検察庁によりますと、前田寿樹被告(57)はことし5月、宇都宮市内で覚醒剤を所持していたなどとして先月、覚醒剤取締法違反の罪で起訴され、その後保釈されました。

前田被告は10日午後、宇都宮地方裁判所で開かれる初公判に出廷する予定でしたが、裁判が始まる前に被告本人から「出廷できない」と電話があり、裁判所に姿を見せなかったということです。

このため検察庁が保釈中に住むことが定められている住居を確認しましたが、被告はおらず、その後も連絡が取れていないということです。

宇都宮地方検察庁は、被告の行方を捜しています。