白鵬・鶴竜の両横綱 初日から4連勝 大相撲名古屋場所4日目

白鵬・鶴竜の両横綱 初日から4連勝 大相撲名古屋場所4日目
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大相撲名古屋場所は4日目、鶴竜は阿炎、白鵬は竜電のともに新小結に勝って、両横綱が初日から4連勝です。
中入り後の勝敗です。

魁聖に豊ノ島は豊ノ島が寄り切りで初白星。

炎鵬に照強は照強が押し倒しで4連勝です。

矢後に千代丸は矢後が寄り切り。

佐田の海に琴勇輝は琴勇輝が突き出し。

錦木に輝は錦木が小手投げ。

貴源治に栃煌山は栃煌山が突き落とし。

琴恵光に松鳳山は松鳳山がはたき込み。

隠岐の海に大翔鵬は大翔鵬が寄り倒しで初白星です。

阿武咲に妙義龍は妙義龍が押し倒しで取り直しの一番を制しました。

志摩ノ海に友風は友風が押し出しで4連勝です。

千代大龍に琴奨菊は千代大龍が突き落とし。

逸ノ城に宝富士は逸ノ城が押し出し。

明生に碧山は碧山が突き落とし。

正代に御嶽海は御嶽海が押し出しで勝ちました。

玉鷲に遠藤は遠藤が寄り切り。

大関栃ノ心に大栄翔は大栄翔が押し出し。

栃ノ心は4連敗です。

大関高安に朝乃山は高安が下手出し投げ。

北勝富士に大関豪栄道は北勝富士がはたき込み。

新小結の阿炎に横綱鶴竜は鶴竜が突き出し。

横綱白鵬に新小結の竜電は白鵬が寄り切りで勝ちました。

鶴竜と白鵬の両横綱が4連勝です。

鶴竜「相撲に集中できている」

照強は、炎鵬との小兵対決を制し4連勝、「好調さはあるが、前半よくて後半だめな時もある。気を抜かずにしっかり自分の相撲を一番でも多く取りたい。まずは勝ち越しを目指してあすから気を引き締めていきたい」と話していました。一方、敗れた炎鵬は、「立ち合いでもぐりにいこうか差しにいこうか、胸から当たりにいこうか、迷ってしまった。その結果、当たることができなかった。同じ動きをする相手だからもっとスピードで上回らないといけない。今度は勝ちきれるように」と悔しそうでした。

新入幕の貴源治は初黒星に「立ち合いでしっかり当たっていなかった。ああいう相撲だと力が伝わらない。あと1歩2歩出ていたらなと。でも一番、一番です」と話していました。

友風は4連勝、「おかげさまでいい相撲が取れました。何がいいのか悪いのか自分でもわからないです。まだ4日目なので」と笑顔でした。

関脇御嶽海は、「自分の相撲を取れている。内容はよいので修正が必要な点はしっかり修正していきたい」と淡々と話していました。

大関栃ノ心を破った大栄翔は、「立ち合いで攻めようと思った。しっかり突き放してね。どうしてもはたきが多くなってしまっているのでそこを修正していきたい」と淡々と話していました。一方、4連敗の栃ノ心は、深くため息をついたあと「体の動きはよくないです。またあしたから」とことば少なでした。

3敗目を喫した朝乃山は、「上手が取れなかった。そこが自分の課題だ。きのうよりはしっかり踏み込んで当たることができたと思う。踏み込まないと自分の相撲が取れないので、そこを意識していきたい」と悔しそうでした。

大関豪栄道を破った北勝富士は、「引いたところはよくない。体の動きがいいから勝った。1日、一番。やるだけだ」と話していました。

4連勝の横綱鶴竜は、「相手がよく見えていたからそのままついていって前に出ました。しっかりと相撲に集中できていると思います」と振り返りました。

横綱白鵬に初めて挑んだ新小結竜電は、「だめですね。全然だめ。あすからまた頑張ります」と時折、目を閉じながら話していました。4連勝の横綱白鵬は、「今場所、土俵下で見ていて竜電は流れがいいからね。そうさせない気持ちで土俵に上がりました」と淡々と話していました。