富士スバルライン マイカー規制始まる 9月10日まで

富士スバルライン マイカー規制始まる 9月10日まで
9日、山頂まで登れるようになった富士山の山梨県側で、ふもとと5合目を結ぶ「富士スバルライン」のマイカー規制が始まり、規制期間中はバスや電気自動車などに限り通行が認められます。
富士山の山梨県側では、ふもとと5合目を結ぶ全長およそ24キロの県の有料道路「富士スバルライン」で、環境保全や渋滞緩和を目的に、毎年、マイカーの乗り入れ規制が行われています。

今シーズンも10日午後5時から規制が始まり、ふもとの富士河口湖町の料金所の手前では警備員などが規制を知らせる看板を出していました。

マイカー規制はシーズンが終わる9月10日までの63日間で、期間中は緊急車両などを除いて、バス、タクシー、電気自動車、燃料電池車に限って通行が認められます。

5合目に向かうシャトルバスの運行時間は、
▽金曜日と土曜日、今月14日の日曜日、来月11日の山の日は、午前4時半から午後7時まで、
▽それ以外の日は午前5時半から午後7時までで、30分間隔で運行します。

富士山では、静岡県側でも10日から9月10日まで、▽富士宮口の富士山スカイラインと、
▽須走口のふじあざみラインの、それぞれ2合目から5合目までで、同様のマイカー規制が行われます。