深夜営業の必要性 全加盟店にアンケート調査 セブン‐イレブン

深夜営業の必要性 全加盟店にアンケート調査 セブン‐イレブン
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24時間営業の在り方が課題となっているコンビニ最大手の「セブン‐イレブン」は人手不足が深刻化する中、加盟店が深夜営業の必要性についてどう考えているのかを把握するため、すべての加盟店を対象にした初めてのアンケート調査を10日から始めました。
このアンケート調査はセブン‐イレブン・ジャパンが全国に2万店余りあるすべての加盟店のオーナーを対象に10日から始めました。

アンケートにはおよそ50の質問項目があり、最近の従業員の採用や退職などの状況を踏まえて全国にある加盟店の人手不足の実態を確認します。

そのうえで原則24時間としているコンビニの営業時間について、深夜の営業を休止する必要性を感じているかを尋ねています。

また今後、本部にどのような支援を求めたいかを記入する欄もあります。

セブン‐イレブンがすべての加盟店を対象にこうしたアンケート調査を行うのは初めてで、深刻な人手不足への対策などに生かす考えです。

コンビニの24時間営業の問題をめぐっては国も実態の把握に乗り出していて、経済産業省が有識者による検討会をつくり、加盟店のオーナーに聞き取り調査などを行うほか、公正取引委員会もこの夏、加盟店を対象にアンケートを行う方針です。