在日米海軍 新司令官が就任「強固な関係 海上自衛隊とともに」

在日米海軍 新司令官が就任「強固な関係 海上自衛隊とともに」
在日アメリカ海軍のトップにあたる司令官にブライアン・フォート少将が就任し、神奈川県の横須賀基地で行われた式典の中で「かつてないほど強固な関係にある海上自衛隊とともに働いていきたい」と抱負を述べました。
在日アメリカ海軍のトップにあたる司令官は、2年間務めた前任者に代わってきょうからブライアン・フォート少将が就任し、横須賀基地で交代の式典が行われました。

式にはアメリカ海軍や自衛隊の幹部などおよそ400人が出席し、この中で新司令官のフォート少将は「海上自衛隊との関係はかつてないほど強固で、ともに働く機会を得られ楽しみにしています」と抱負を述べました。

フォート少将はこのあと出席者らと握手を交わし任務への決意を新たにしていました。

式典のあと記者団の取材に応じたフォート少将は「日米の同盟をさらに揺るぎないものとしたい」と述べたうえで、横須賀基地に配備されているアメリカ海軍の艦艇で事故が相次いでいることについては「階級にかかわらずきちんと訓練することで正していきたい」と再発防止を図る考えを強調しました。