「王様と私」の渡辺謙「日本公演 誇りに思う」 あすから上演

「王様と私」の渡辺謙「日本公演 誇りに思う」 あすから上演
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俳優の渡辺謙さんが主役の1人として出演し、ニューヨークやロンドンで高い評価を得たミュージカル「王様と私」が11日から東京で上演されるのを前に、渡辺さんが「すばらしい公演を日本の皆様に届けられることを誇りに思う」と意気込みを語りました。
「王様と私」は19世紀のタイを舞台に、タイの王と王子の教育係になったイギリス人女性が文化の違いに戸惑いながらも交流を深めていく様子を描いたミュージカルで、2015年アメリカ演劇界で最高の栄誉とされるトニー賞で4つの部門を受賞しました。

これまでにニューヨークとロンドンで公演が行われ、渡辺謙さんは主役の1人、タイの王を演じて高い評価を得ています。

この作品が東京で上演されるのを前に10日会見が開かれ、渡辺さんは「ニューヨーク、ロンドンと少しずつ形を深めながら作ってきたすばらしい公演を日本の皆様に届けられることを誇りに思います。何百回もやっていますが、日本の劇場で日本のお客様に見てもらえることへの興奮や期待感が大きいです」と意気込みを語りました。

また王子の教育係を演じてトニー賞で主演女優賞を受賞したケリー・オハラさんは「いつか渡辺さんの母国の日本で公演をしたいと思っていたので、とてもうれしいです。皆さんの期待に応えられるようにしたいです」と話していました。

この公演は11日から来月4日まで東京 渋谷の東急シアターオーブで行われます。