初めてのW杯へ トゥポウ ”最高のパフォーマンスで応える”

初めてのW杯へ トゥポウ ”最高のパフォーマンスで応える”
宮崎で行われているラグビー日本代表候補の合宿。ニュージーランド出身のウィリアム・トゥポウ選手は、日本代表として初めてのワールドカップ出場を目指しています。
宮崎市で行われている日本代表候補の合宿では、9日も15人対15人の試合形式で練習を行いました。
プレーが切れるたびにチームごとに選手全員が映像で動きを確認しながら、ラインアウトやスクラムからの素早い展開を意識していました。

日本代表として初めてのW杯へ

福岡市に本拠地を置くコカ・コーラレッドスパークスに所属するバックスのウィリアム・トゥポウ選手(28)は、日本代表として初めてのワールドカップ出場を目指しています。
ニュージーランド出身のトゥポウ選手は、高校時代から23歳までオーストラリアで過ごし、世界最高峰のスーパーラグビーのチームでもプレーしました。

3年前からコカ・コーラに所属し、ポジションは攻撃を展開する際の軸となるセンターを務めています。

身長1メートル88センチ、体重101キロの体格を生かした力強いタックルと突破力が持ち味。おととしから日本代表に招集されプレーしていますが、ウイングやフルバックでも出場していて、複数のポジションをこなす選手の1人として活躍が期待されています。
トゥポウ選手は「九州は気に入っていて、特に福岡は第二のふるさとだと思っている。たくさんの人の応援に最高のパフォーマンスで応えられるようにしたい」と話していました。