元「シブがき隊」3人も感謝や哀悼の思い 記す

元「シブがき隊」3人も感謝や哀悼の思い 記す
9日ジャニー喜多川さんが亡くなったことについて、1982年、昭和57年にジャニーズ事務所のアイドルグループ「シブがき隊」のメンバーとして歌手デビューした本木雅弘さんと、薬丸裕英さん、布川敏和さんは、それぞれ、コメントや自身のブログで哀悼の思いを記しています。

本木さん「親愛の込もった笑顔で見送っていただいた」

このうちコメントを発表した本木さんは、ジャニーズ事務所に入るためにジャニーさんと面会した時の思い出を振り返り、「14才の終わり、『じゃあ来週からね』と、親愛の込もった笑顔で駅の改札まで見送っていただきました。帰路の電車の中で止まらなかった、あの大望に満ちた胸の高鳴りが自分の原点です。心よりの感謝とご冥福をお祈り申し上げます」としています。

薬丸さん「常に優しく気遣いの方」

薬丸さんは10日更新した自身のブログで、「一晩、泣き明かしました。人生の恩人の逝去…つらく悲しいです。ジャニー喜多川社長に出会わなかったら今の自分はありません。14歳からきょうまでジャニーさんとのいろいろな思い出が頭の中を駆けめぐっています。ジャニーズ事務所を退所したあとも年に数回、ご自身がプロデュースする舞台に呼んで下さり、楽屋で近況などお話させていただきました。常にやさしく気遣いの方でした。ジャニーさんには感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」とつづっています。

布川さん「よくスパゲティを作ってくれた」

また、布川さんもブログで、「右も左もわからなかったデビューしたての僕らに、ステージ上での立ち振る舞い方や、歌っている最中の表情、目線の位置、事細かく指導してくださいました。いつも優しいジャニーさんは合宿所でも、『Youたち、おなか空いてるんじゃない?』っと、よくスパゲティを作ってくれました。それがとてもおいしいのです。その他にも、ジャニーさんとの思い出はたくさんあります。シブがき隊が解散して30年もたちますが、どれも忘れる事ができません・・・」と思い出を振り返っていました。