富士山 静岡県側も山開き 多くの登山者でにぎわう

富士山 静岡県側も山開き 多くの登山者でにぎわう
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富士山は、10日、静岡県側の山開きを迎え、朝早くから山頂を目指す多くの登山者でにぎわっています。
富士山は今月1日の山梨県側の山開きに続いて、10日、静岡県側でも山開きを迎え、富士宮口、御殿場口、須走口の3つの登山道で去年9月からの通行止めが解除されました。

このうち富士宮口の6合目では、午前9時に県の職員などが通行止めの看板を撤去すると、山開きを待ち望んでいた登山者が山頂を目指して一歩一歩進んでいきました。

10日は、6合目から山頂が見えないほど濃い霧が立ちこめていましたが、全国各地、それに海外からも多くの登山者が訪れていて、中には山小屋で木のつえに記念の焼き印を入れてもらう人たちもいました。

富士宮口の6合目で山小屋を経営する女性は「最近は海外からの登山者も増えているので、携帯型の翻訳機を導入するなど対応を進めています。ことしも皆さん安全に登山を楽しんでほしいです」と話していました。

また女性2人組の登山者は「家族の健康を願って山頂を目指します」などと話していました。